こんにちは、糸島市と福岡市西区の境界で医療系国家資格者3名で治療を行っているいとしまスポーツ整骨院アンドライフ鍼灸院の代表瓜生です!

腰痛を抱えていらっしゃる皆様、病院や整骨院など治療に行くけど、腑に落ちる説明を受けたことは少なくないですか?今の痛みはどこが痛みを発しているのか?なぜその痛みが発生してしまうのか?…病院で検査したけど異常なし、薬の処方で様子を見る。治療院で、体の歪みの説明は受けたけど痛みは何からきているのかあやふやであった。多々あると思います。

これは、医師と治療家は見ている視点の違いがあります。解説していきますね。

腰痛の概要

腰痛は大きく分けて特異的腰痛非特異的腰痛の2つに分けられます。特異的腰痛とは下記の図にあるような病気で、レントゲン検査やMRI検査、血液検査などを行い発見します。これらの疾患は医師の管理のもとお薬や注射、手術が必要となり、必要な処置を行わなければ、病状悪化していくと考えられています。次に非特異的腰痛とは、レントゲンやMRI検査や血液検査などを行っても痛みの原因となる状態は検出されないが痛みがある状態のことです。この状態は、症状はあるが、薬や注射などを行わなくても取り返しのつかない状態にはなりえないと判断される症状です。一般的な肩こりや腰痛がこの分野になります。

医師の視点

医師の視点を説明します。病院は検査機関であり、治療期間でもあるため、まず病気といわれる特異的腰痛が起きていないかをしっかり検査します。ここを見逃すと麻痺が残ったり、生命の問題が起きるので、絶対見逃せないですよね!そのため、医師は全神経を使い病気がないかを探しています。そして病気に対して、全力で治療を行います。ですので、医師は15%の人を救うことを勉強しますが非特異的腰痛の85%の人に対しての治療の勉強はしていないのです。そのため、痛みがあって受診したけど異常なし、と言われて終わったなとってしまいます。

 

 

治療家の視点

治療家は特異的腰痛に対しての治療は行えません。(ヘルニアなど例外はございますが…)非特異的腰痛を治療しております。そのため、原因がわからない痛みに対して、身体の歪みや筋膜などの考えをもとに、説明や治療を行います。治療院に来る多くの方は非特異的腰痛ですが、たまに特異的腰痛の方もいらっしゃいます。しかし、病気を見極める勉強をしてきていないため、今の病態について説明が難しくなります。また、学校でも現場で使えるような診断学を習うことはないのです。(私の経験として)そのため、腰部にかかる負担のメカニズムがわかっても肝心な痛みの評価を行えていないのです。

 

あなたが患者さんなら、2つとも知りたくないですか?

私が患者さんなら2つとも知りたい!医師は病気に対してのスペシャリスト、治療家は原因がわからない痛みに対してのスペシャリストなんです。そのため、知識が偏ってる!泣

でも、患者さんだったらしっかり病気かどうか評価してもらい、大丈夫であれば、腰部に負担がかかるメカニズム知りたいですよね。

 

まとめ!

当院ならできるんです。

私の経験をもとにスタッフ勉強会を開いており、日々病気を見つける努力、治療の勉強を欠かさず行っております。そのため、昨年は多くの患者様にご来院頂きました。そのなかで転移性骨腫瘍(要するに癌)や脊髄症、可能性脊椎炎などの疾患の方もいらっしゃいました。当院に受診された際に治療を行わず提携医療機関にご紹介し、発見されました。また、病気でない方には腰部に負担が来るメカニズムをマニアックに説明しています。後日負担がかかるメカニズムは投稿しますね。